未分類右変形性膝関節症の後遺症2023.02.11 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする70代女性 10年以上前に膝関節症の診断を受けたが右膝が軽度の屈曲拘縮を呈している状態。ご本人も歩いてても膝が伸びない、階段を降りる時膝が曲がらないなどの訴えがあり、階段は自然と使わなくなってしまったようです。通院していただいて5回目で膝の曲げ伸ばしができるようになってきたようで、ご本人も喜んでおられました。↓拘縮膝の経過動画になりますhttps://koike-drt-seitai.jp/wp-content/uploads/2023/02/右膝関節屈曲拘縮症例.mp4共有:Facebookいいね:いいね 読み込み中… Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 開業1周年前の記事 DRT オーソプログラム終了次の記事
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